2018年は、戌年!ということで、「孤高の犬ビッキー」に会いに行ってきました。
(本当は、単に山に行って、富士山を近くで見たかっただけです)
こんにちは、設計部の木村です。

今年の年賀状は、かわいい犬の写真が多かったですね。
犬を飼えない木村家にとっては、犬の写真がうらやましく思います。
そこで、戌年のスタートは、やっぱり犬に関係する山に登りたいと決めていました。
フジテレビの「今日のわんこ」でも登場した山梨県大月市の高川山(976m)に登って、ビッキーに会いに行ってきました。
昨年10月の登山(至仏山)から3ヶ月ぶりなので、身体がなまってしまったいたので、1000mクラスの低山登山から2018年度は、ちょうど良い脚ならしとしました。
定休日の木曜日、中央線で、大月駅の一つ先の初狩駅(無人駅です)まで行き、駅前から高川山登山のスタートです。
マイナーな山(それでも山梨百名山、秀麗富嶽十二景に選定されています)なので、登山者は自分ひとりでした。(やっぱり、ぼっち登山です)
中央線線路下をくぐると、自徳寺があります。

↓無人駅の「初狩駅」を降りたのは、自分だけでした。

こちらのお寺の大銀杏の木の下に、ビッキーのお墓があります。
ビッキーは、首輪がついていたので、元は飼い犬だったと思われます。
何らかの理由により、飼い主より離れて、高川山山頂に住みつくようになったそうです。
ビッキーは警戒心が強く、決して人になつかない犬だった為、黙って餌をもらう時以外は、人との距離をとっていたそうです。
それが、「孤高の犬」の言われみたいです。
山頂は、雨の日も、風の強い日も、雪の日もあります。
登山者からのおすそわけだけで、2001年ごろから2010年10月6日まで、生きました。
どのような経緯で、麓のお寺にお墓を造ってもらったのかは、わかりませんが、今でも、お参りに訪れる人は多いそうです。

↓ビッキーのお墓がある「自徳寺」

↓墓地の中腹にある大銀杏の下にビッキーのお墓。
(顔がそっくりです)

↓途中、登山道に犬の足跡がありました。
(犬も登っているのかな?)

↓ビッキーが毎日眺めていた富士山をバックに記念写真

↓高川山頂上には、ビッキーの祠があります。
(中には、ビッキーの写真や、ビッキーのノートが入っています)

↓雪の中のビッキーは、凛々しいですね。

本日は縦走登山なので、いったん富士急行線の禾生駅(かせいえき)まで下って、九鬼山(975m)をめざします。
禾生駅の先には、国有登録有形文化財の「落合水路橋」があります。
駒橋発電所にて、水力発電に使用する発電用水を供給するための水路橋として、明治40年(1907年)に7連アーチを煉瓦造で造りました。
100年以上前に造られた煉瓦造が残っているのは、すばらしいですね。
その先には、リニア実験線があります。対比がシュールすぎます。

↓実務としての水路橋なのに、ピラスターの装飾が施されています。
(デザインしないと、やっぱり後世には残らない。学ばないと。)

↓九鬼山山頂から富士山(禾生駅から90分もかかってしまいました)

↓九鬼山から少し下って、池の峰から見える風景。
(手前にリニア実験線、その上に落合水路橋、その上に富士山)

天気は良かったのですが、脚がおいつかず、3つ目の山の縦走はあきらめて、帰りました。
「吉田うどん」は、高かったのであきらめました。(食べたかったな)
2018年は、犬にかかわりのある山を登りたいと思います。

↓秀麗富嶽十二景の山バッチ(高川山)600円をお土産に買いました。
(ビッキーも描かれています)

戌年といえば、「戌」という字には、「新しい命を守る」という意味があるそうです。
そういえば、「戌の日」に腹帯を巻くという帯祝いの習慣が残っていますね。
弊社も2018年度、新しい商品を発表しました。「アネシスForest」と「アネシスUrban」です。
子育て世代の意見を取り入れた商品となっています。

「大寒」を過ぎて、今が一番寒い時期ですが、子供様の学区や、受験等が気になり始めたら、土地探しや家つくり、そして断熱リフォーム等も弊社は、頑張りますのでよろしくお願いいたします。
各種イベント情報や、現場見学会の情報は、HPからも発信しています。
(木村でした)