昨日、木工事が完了しました、M様邸の木工事完了立ち会いに行ってきました。
こんにちは、設計部の木村です。

10月14日の地盤改良工事から始まった、M様邸の木工事が完了し、現場にて確認立ち会いをするという事でしたので、同行させていただきました。

弊社は、工事期間中、大事な工事の節目にてお客様と立ち会いをしまして、現場確認をしています。木工事(大工工事)が終わりますと、仕上工程に入っていきます。仕上材である壁紙を貼ってからでは直すのが大変になってしまいますので、この工事段階での立ち会い確認は、かなり重要になります。工事監督もかなり気を使います。

↓お客様との立ち会いまでに、業者の自主チェック、品質保証部のチェック、工事監督のチェックをした帳票類がどんどん増えてきます。
社内帳票 002_R

↓ボードのクギ(ビス)ピッチ等の施工基準や標準納まり図等は、弊社の標準施工図通り施工しているか、誰か見ても同じ様に施工及びチェック出来る様になっています。
社内帳票 001_R
いままで、柱や梁材が見えていたものが、ボードを貼って下地工事が終わる頃になると、
大だいぶ空間のイメージが現実的なものになってきます。
打合せ通り、施工させていただいても、「イメージが違った」という事を、何度かお客様に言われて、直した事も実際はあります。

↓塀串も木工事が完了すると屋根裏に納まっていますので、天井点検口からでないと、もう見えません。
塀串
↓壁のボードを切って、スイッチボックスが確認できると、動線上における、スイッチの入り切りのシミュレーションができて、イメージしやすくなります。
M様邸木工事階段スリット

↓クロス工事前ですと、このようにボードのビスの種類やピッチ(間隔)が確認できます。
この後、内装業者にて、ビスやボードの目地等をパテ等にて下地処理していきます。
(別な現場ですが、下地パテ施工途中の写真です)
パテ処理

↓玄関のスイッチと玄関の手摺棒が干渉してしまいました。
お客様と相談し、手摺の取付高さを調整する事にしました。
実際に手摺が取りつけてあると、使い易さがわかって確認イメージしやすいですよね。
M様手摺高さ

この時期は、大寒を過ぎたばかりなので、まだまだ寒く、夕方暗くなるのも早いのですが、
M様邸の建物の中は、風の音もせず、寒くありませんでした。

↓吊戸を無くした、キッチン工事も完了していて、キッチンからの眺めも確認してもらいました。M様邸の建物は、収納するところが多いので、キッチンは吊戸を無くして開放感たっぷりにしていただきました。キッチンのイメージは奥様のセンスが大正解だったという事で私も、よかったと思いました。
M様木工事完了立ち会い0121

この時期、お客様の工事である、TVアンテナ工事やカーテン工事などの手配も順調に進んでいるようなので、ほっとしました。

クリーニング工事までは、もう少し時間がかかりますが、クリーニングが完了しますと、外構工事が始まります。小さなお子様たちが遊べる庭が出来るといいですね。
M様棚高さ

↓営業部長の渡邊も何度も、現場に行って確認していただいています。
ありがとうございます。
M様足場外れる

M様お立合いありがとうございました。設計木村