もうすぐ春分の日ですね。
こんにちは、甘党の木村です。(笑)

↓我が家のぼた餅(問題:木村が好きなのはどれでしょう?答えは一番下にあります。 )

3月17日から始まるお彼岸の中日が、春分の日です。
暑さ寒さも彼岸までと言われているように、春分の日を迎える
昼の長さと夜の長さがほぼ同じになる国民の休日ですよね。
二十四節気のひとつでもあり、太陽暦の三月二十一日の頃にあたり、
太陽の中心が春分点を通過する日です。
この日を境に昼の時間が少しずつ長くなっていきます。
このころからいよいよ暖かくなっていくということですが、

正岡子規の有名な俳句に

毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは

いわゆる寒の戻りがあることをうたった俳句ですが、
お花見の計画をして、結構冷え込んでいて、夜桜見物どころではなくなった
記憶があります。
体調管理には、十分注意したいものですね。

お彼岸には、先祖の供養をするために、お墓参りに出かける人が多くなりますね。
私の場合は、祝日が仕事日なので、お墓参りは出来ませんが、毎年お墓がある方向に向かって手をあわせる事をしています。
ご自宅に仏壇がある方は、仏壇に手を合わせる事ができると思います。
宗教や地域によって、お参りの仕方が違うので、家を設計するときには、仏壇の大きさや
置く位置など、いろいろなパターンがあり、一番苦労するところでもあります。

家が新しくなっても、昔から引き継がれている仏壇をどのように置くかは、設計のプランニングでは、悩みますよね。
最近では、畳の部屋も無くなり、ますます置く場所に困ってしまいます。

過去にいくつか仏壇置場を設けた住宅を施工しましたので、ご紹介させていただきます。

↓一般的な仏間の例(こちらの家は、大きな仏壇タンスという事で大き目にしています)

↓和室にふすまをつけて造作した例(閉めると真っ暗でかわいそうなので、、上部に明かりとりのガラスをはめました)

↓ふすまをあけると、三段の雛壇となっています。

↓洋風のリビングに造作した例(金色のクロスを貼って豪華に演出してみました)

↓テレビの横に仏壇置き場を設置した例。(上部にピクチャーレールを設けて、写真を飾れるようにしています)

↓仏間以外にも、リビングに神棚を組み込みました。

↓全体を見ると、造作で作っているので、神棚もインテリアの一部として、うまくリビングに溶け込んでいます)

仏壇を家具としてレイアウトを考える場合もありますが、部屋の一部に組み込みという考え方は、注文住宅しか出来ませんので、先祖を大切にした家づくりも一案あると思います。

↓(おまけ)我が家のテーブル野菜

スーパーで買った大根の切れ端から、2週間で花まで咲きました。
子供たちがびっくりしていました。
子供たちよ、大根は、根で出来ているんだよ。(笑)

※答え(きな粉の中に隠しあんこを入れてあるので、子供ころからこれが好きです)

設計部の木村でした。