日高にある巾着田の近くにすてきな看板をみつけました。
こんにちは、設計部の木村です。

台風が接近している合間をぬって、日高市にあるK様邸の地縄張りをしてきました。
もともと建物があったのですが、建物解体が完了したということなので、現況測量と地縄張り(建物配置)をしてきました。
広い土地に建物の大きさをビニールテープで配置するのですが、敷地形状によっては、結構難しい時もあります。台風接近の為、湿度も高く、汗びっしょりになりながら、作業は完了しました。図面だとわかりにくいですが、実際にその土地に建物配置をすると、リアルに窓からの景色が想像できますよね。出来上がってから、お隣さんの家の窓と重なってしまうことは、実は結構あります。尺モジュールで作っていますので、窓の位置が同じになってしまう確率はやはり高くなってしまいます。
建物配置確認は、家づくりの大事な最初の作業だと改めて気づきました。
↓地縄張り完了

その帰りに施主様から指定された水道業者さんに会いに日高市の巾着田の近くに行きました。
やはり、地元の水道業者さんの方が、何かあった時の対応がいいですよね。
現場からまだ帰られていないせいか、事務所は閉まっていました。
事務所の前に青いきれいな花があり、道路沿いなのになぜが、鉄道の行先看板がありました。違和感を持ちつつ、現場から帰ってきた水道業者の和田様と打合せをしました。
打合せが一通り終わって、表の看板について、お話すると、事務所横の駅舎を案内してくれました。
和田様は、JR全線全て乗車した有名な鉄道研究家でした。(びっくりしましたよ)
↓事務所横に駅舎が作られています。(ポイント切り替え機が置いてあります)

↓改札も作ってあります。(国鉄時代ぽっいですね)


↓いろいろな貴重な資料もあります。





↓一番目を引いたのは、腕木式信号機がこんなところにありました。(これはスゴイ!)
能登から運んだそうです。

↓「こおばんち」の由来は、工場の家からきているそうです。

↓こおばんち駅のHPです。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/koobanchi/main.html

↓記念切符もいただきました。自動改札の時代に切符がもらえるとは思いませんでした。
久々にわくわくしました。ありがとうございました。

まだ、巾着田には、行った事がありませんが、秋になったら、現場に行く楽しみが出来た気分です。
いろいろな趣味があると思いますが、家を作るときに、ちょっとした自分の趣味の空間を作ると家づくりがもっと楽しくなるような気がしました。
(設計部 木村)