1月22日の月曜日、午後から降り始めた雪は、4年降りの大雪となってしまいました。
こんにちは、設計部の木村です。
子供の頃は、雪が降ると楽しくて、寒さに負けずに、外で遊んでいましたよね。
大人になると、交通機関の乱れや、仕事の現場の進捗状況を気にしていて、
子供の時のようなワクワク感は、ありません。
高速道路まで、閉鎖され、物流もストップしてしまいました。
やはり雪は、苦手ですね。
↓1月22日の午後、降り始めた雪の状況を確認に屋上へ
↓結構、降っています。どこまで積るかな?
↓雪が止まないので、除雪作業は、出来ません。
(とりあえずお約束の雪だるまを作ってみる)
↓翌日、会社に来てみますと、25㎝以上積もっていて、大変なことになっていました。
(小川部長が会社に一番乗りでした。さすが、営業部長ですね。)
↓弊社自転車置場の片持ち屋根にも、25㎝以上積もっています。
(確か、この屋根は、耐雪6㎝だったような・・・・恐い!)
一週間近く経っても、気温があがらず、雪は解けませんでしたね。
その間に、現場では、土台敷やら、上棟の準備で、現場の雪かき作業に追われました。
練馬のアパート現場では、北側の道路上の雪がすでにカチンコチンに凍っています。
この雪の為、外廻りの工事も出来ません。
私道の為、近隣の皆様にも迷惑になりかねません。
順番に現場の雪かきをして、本日は、練馬のアパートにやってきました。
↓北側の為、結構凍り状になっています。
営業の渡邊とふたりで、雪かき開始です。
↓雪掻きした雪は、敷地内に置けないのでトラックに積んで川越に持ち帰りました。
↓奮闘、4時間の作業で道路上の雪(こおり)は無くなりました。
会社の作業場の敷地内に雪を降ろして、作業は、完了しました。
からだは、冷え冷えです。暖かいもの食べたいな。
この一週間は、雪かきだけで終わってしまいました。
雪国の人達は、雪とうまく生活できてすごいなと思いました。
雪は、しばらくご遠慮いただきたいですね。
もう手や肩、腰が、ボロボロです。(←年寄りだから)
木村でした。