こんにちは、日商建設の内田です。

前回の記事が好評でしたので、
今回は続編というか関連した“心とからだ”をテーマで書かせていただきます。

【まぁ~るい空間で感じる安心感】

四角い部屋に対面してソファを置くと、
いかにも「応接セット」という感じの硬い雰囲気からある種の緊張感が生まれるそうです。

それを丸い部屋で考えてみたらどうでしょうか?
曲面の壁に沿ってソファを配置すると無意識のうちに家族の表情が視野に入り込んで、
リラックスした状態で会話することができますね

角ばったものよりも丸みを持った物の方が柔らかい印象を与える心理効果も働きます。
リラックス空間を円形に仕上げるという概念も注目されています。

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【手足をのびのび】

からだがリラックスした状態というのは、
筋肉がゆるみ血行が良くなって血液が体の隅々まで巡っている状態の事だそうです。

快適な温度・湿度の部屋やぬるめのお風呂の中で、
ゆったりと手足を伸ばすと「あ~気持ちいい!」と感じますね
そんなリラックスできる場所を住まいの中に作りましょう

ソファや床に座って低い姿勢になる場所では、
まわりの家具の高さも極力低くすると良いそうです。
家具の高さをソファの背もたれの高さに揃える位にすると落ち着きます。

【温度・湿度の変化への対応】

激しい温度、湿度の変化は、やはりからだのストレスになるそうです

日本は冬から春に向けて、
高気圧と低気圧が交互に移動してくるので周期的な天候の変化が起きます

寒暖の差が激しい時、乾燥状態が続くときなどは、
人間のからだはその変化に対応しようと必死に温度調整をするので
大きな負担を抱えた状態になります。

この状態が長く続くとストレスとなって体に影響が出てきます。
こまめな温度、湿度の調整を心がけることで、
リラックスしたからだの状態を保つことができるのです。

【一杯のコーヒーがもたらすリラックス効果】

コーヒーの香りにはリラックス効果があります。
コーヒーの香りをかぐとリラックスした時の脳波であるα波が多く現れるのです。

リラックス効果はコーヒー豆の焙煎の仕方によっても変化し、
浅煎りと深煎りでは深煎りの方が高いことが実証されています。

また、コーヒー一杯には2時間程度血流をよくする作用があります。
心臓の拍動を高めて血流を良くしてくれるため、
朝が苦手な低血圧の方もからだを動かしやすくなる効果を得ることができます。

高血圧の方にとっても、毛細血管の拡張作用で末端の血管を開かせることで、
血流を良くして血圧を下げる働きをします。

疲れを感じた時には無理をしないで、熱いコーヒーで一息つきましょう。