弊社アネシスRでも平屋を建てる人が増えてきています。
昨日、平屋建てを 見学する機会をいただきましたので、見に行ってきました。
こんにちは、設計部の木村です。

平屋というと子供が巣立って、第2の人生を送る為に、都心から郊外に
移り住むライフスタイルというイメージがありました。(←私見です)

今回は、若いご夫婦+まだ小さい子供1人というご家族が、
ファーストハウスとして平屋建てを選択したたという事で、構造の勉強とインテリアの勉強も兼ねて、
営業部長の小川と見に行ってきました。

現地は、家庭菜園や、オープンデッキをつくったり、いろいろな自然を交えた趣味が楽しめそうな立地で、訪問した日も青空に溶け込んでいるようでした。

この建物は、もともと東日本大震災の被災地復興の為に開発されたプロダクツハウスとなっていて、いかに人手や材料を確保できない現場で効率よく良い家をつくることを目的でした。
ですので、間取りの融通が利かないとか、規格化された壁パネルを使用しているので、プレファブ住宅のように工業製品的に見えるんじゃないかと思っていました。

↓木部が多いので、カフェのような対面キッチンに見えます。4坪×2BOXで
LDKは、8坪(16帖)にて構成しています。
2コバコ内観LDK_R

↓廊下部分省いて、部屋の導線部分も兼用していますが、狭く感じません。
3コバコ内観LDK_R

↓天井も木部(合板パネル)現しですが、一般住宅(一般的には、天井高さ2420mm)の天井より少し高いです。(約2496mm)
8コバコ寝室針葉樹合板_R

↓構造材あらわし(特に火打ち梁が多い)が力強く感じられます。(耐震等級は3を取得しています)
9コバコ火打ち梁_R

緩い片流れ勾配なので、太陽光パネルを載せても、メンテナンスがしやすそうです。

↓玄関廻りの羽目板(今回は、ホワイト系にて塗装されています)が、おしゃれです。
他三方は、ガルバリウム鋼板です。
0コバコ羽目板貼玄関_R

↓収納の横に趣味のコーナーを設置されています。
私だったら針葉樹合板の壁に棚板を取り付けて、本をいっぱい並べたい。(かってに妄想中)
5コバコ趣味のコーナー_R

↓日当たりのよいセカンドリビングも、目が届く範囲なので、子供達もたのしく遊べそうです。
6コバコセカンドリビング_R

↓LDKアクセスの子供部屋なので、コミュニケーションもいいかも。
4コバコ子供部屋_R

↓外壁パネルの内観は、モイスを使用しています。調湿機能ばっちりです。
7コバコモイスパネル 041_R
訪問した日も大変寒かったのですが、ストーブ1個で、家全体があたたかったです。
薪ストーブと太陽光発電パネルをつければ、更に楽しみが増えそうですね。

↓軒天換気システム。 夏の暑さ対策ばっちりです。(省エネ等級4)
10コバコ軒天換気システム_R

規格化された針葉樹合板パネル(無塗装)を多用していますので、自分でインテリアをやりたい人には、向いていると感じました。
塗装したり、棚を造作したり自分の趣味に合わせて楽しそうですね。
規格化したおかげで、上棟から25日ほどで完成するそうです。
この建物に住むご家族の楽しい生活がうらやましく感じました。

当日、御見学されていましたご家族の方々も、はやく「いい土地がないかなー」と、土地探しを相談されていました。たぶん、今が一番家づくりを検討されている楽しい時期だと思います。是非、いい土地を見つけて実現させて下さいね、と思った次第です。

当日は、見学させていただきまして、ありがとうございました。
ビルダーの方ならび、お施主様には、この場で再度感謝申し上げさせていただきます。

 

先日、着工した坂戸のアパ-トが上棟になりました。
6世帯のアパートですが、2日間で上棟までいけました。
寒い中、大工さんががんばってくれました。
S様AP上棟になりました。_R
これからも「現場きれい」で、よろしくお願いします。
設計 木村