こんにちは。
日商建設営業部の内田です。

「ブログを書いている川越の会社として、川越まつり記事は欠かせない!」
と、設計部木村氏から言われたためか、俄然その気になって中央通りを歩いてきました。

大きくニュース記事にもなったため、ご存知の方も多いかと思いますが、
平成17年2月に「川越氷川祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財に指定され、
平成28年12月に「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。

毎年10月第3日曜日とその前日の土曜日に行われますが、
その2日間で、なんと80万人以上の人出があるとされる370年続く祭事です。

個人的には特に賑やかな夜に見て歩きたいところでしたが、
今回は昼時の時間を利用して出かけてきました。

12時、川越駅からクレアモールを歩きだしますが、
家族連れや子供達のグループ、年配の方が多く普段よりもゆっくりと流れています
チョットのんびり過ぎるので、裏道へ抜けて本川越方面へ

本川越駅前通りはご覧の通りの様子、
広い道路の両脇に出店が立ち並び、こんな時間なのに人出も多め、
2日間とも雨模様の予報でしたが、ものともせずに賑わっています

本川越PEPEの前広場は人、人、人・・・
屋台で買われた食べ物を美味しそうに食べる人、
川越の有名クラフトビール、COEDOビールを飲んでいる人、賑やかでいい雰囲気です

スクランブル交差点を過ぎ、拡幅中の中央通りへはいりますと、
丁度、脇田町、新富町の山車同しの「曳っかわしせ」が行われていました。
町どうしの挨拶としてお囃子の儀礼打ちを行うしきたりです。

その辺を知らない昔の話ですが、
「曳っかわせ」は山車どおしの喧嘩で勝ち負けがあると勝手に思っていました・・・
そう思っている方も多かったのではないでしょうか?

少し歩くと月鉾連の居囃子がありました。
場所的には中原町ですが、今年は山車を出していないようでした。

鴨田囃子連の居囃子、獅子舞に頭を噛んでもらっています。
噛んでもらった後は子供たちはびっくりして大泣き!廻りはどっと沸きます

獅子舞に頭を噛んでもらう事はよく見ますが、その意味を調べてみたら、
その人についた邪気を食べてくれるからです。
悪魔祓いや疫病退治の意味があるため、
悪いことから守ってくれ、ご利益があると考えられているのです。
という事で、子供でなくても良いという事でみたいですね

熊野神社の脇では連雀町の山車が出ていました。
踊りはおかめで、舞としては一番優雅に見えました。

ここまでくると、蓮馨寺まで直ぐです。

子供の頃は何故か?みなが蓮馨寺を目指した覚えがあります。
多分、その理由はここが子供たちの聖地だからだと思います。

射的、輪投げ、ダーツ、ボール投げ・・・
子供達にとってはワクワクするものばかりです。

また、恒例のお化け屋敷も人気があります。
以前は隣に見世物小屋があったのですが、今ではお化け屋敷だけです
個人的には、これだけはずっと残ってもらいたいです。

また、蓮馨寺は呑龍上人を祭る呑龍堂があり、安産に霊験があるとされています
隣にはおびんずる様が鎮座していて、痛いところを触ると治ると言われています。

少し雨も降りだしてきたし、今回はここまで、
次回チャンスがあれば川越氷川神社まで出かけてみたいと思います。

明日、15日のイベントスケジュールは、

【神幸祭】:氷川の神様が神輿に載せられて町を巡回する
・10:15氷川神社社出御
・11:15市役所前
・11:45氷川神社還御

【市役所前の山車揃い】
・11:15~12:15頃 市役所本庁舎前

【曳っかわせ】
・19:00~21:00札ノ辻・仲町・連雀町・本川越駅前交差点ほか

との事です。
見て、食べて、歩いて、撮って・・・なんだかんだと楽しいお祭りです。
明日、お出かけしてみてはいかがでしょうか?