N様邸新築工事が始まりました。砂上の楼閣ではありませんが、家の基礎は大事です。
こんにちは、設計部の木村です。

弊社の場合、建築確認済証が交付され、全てのお打合せが完了し、設計図書が完了しますと、ようやく着工できます。手戻りを無くすように努めて、お施主様に無駄なお金がかからないように努めています。
今の時代では一棟毎に、地盤調査・地盤解析・地盤補強工事は、当たり前になりましたが、他社の大規模分譲地では、全棟調査を実施していない時代もありました。
「砂上の楼閣」という例えが適当ではないかもしれませんが、注文住宅の場合、基礎工事からしっかり、自分の目で見られて安心感が増すような気がします。
何気なく工事をしているように見えますが、基礎のコンクリートを打設するまでには、人の手によってチェックが完了しないと先に進めません。

↓業者自主検査及び品質保証部の社内検査後、第三者機関による瑕疵保険の配筋検査の実施。

↓お施主様にも、コンクリートで隠れる前に、配筋状況をチェックしてもらいました。(合格だワン!)

↓通常、ベタ基礎の耐圧盤のピッチは、D13縦横共200@が標準です。

↓今回は、広いLDKのプランになってしまったので、耐圧盤の配筋ピッチが、半分のD13@100になってしまいました。(鉄筋量が増えてしまったので、発注に怒られそう!)

↓毎月行っています安全パトロール。社長も作業着を着て現場巡回しています。(ヘルメットをかぶっていると社長に見えません。)

↓赤い服を着た人達は、5S課の人達です。品質管理や現場をきれいにしてもらっています。
コンクリート打設工事が始まりました。

子供には、勉強は、「基礎が大事」とよく言いますが、家もやはり「基礎」が大事です。
基礎の良し悪しで、最後の仕上げもだいぶ変わりますので、完成現場見学会もきれいで楽しいですが、構造現場見学会も行って見る事をお薦めいたします。
(設計部 木村)